Studio CQB では、事前に撮影の許可を得たロケーションをご紹介しています。

映画、テレビドラマ、雑誌のグラビア、プロモーションビデオなど、商業撮影にご利用いただけます。
事前に、企画書を確認させていただいたうえで、利用申請が受理されます。

また、映像製作の学生さんに協力してくださるオーナーさんもいらっしゃいます。

※廃墟系での撮影の場合、オーナー様から撮影条件(NG項目)が指示されていますので、これに抵触する場合、撮影を認められないことがあります。

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企画申請
  • 1.まずは、電話で、簡単に、企画の内容をご案内ください。
    ムービーorスチル、休日、夜間の撮影など・・・
    ロケーションによっては、時期的な不都合や、音出しのNG、家人の都合などスケジュールが、折り合わない場合があります。
    ※会社名の滑舌が悪いとか、スマホのリモートマイクのノイズがひどいとか、監督がヨコでつべこべ言いながらADが間接会話するとか、業界特有の生意気な言い方など、「面倒な人」「仲良く仕事ができない人」「常識力が少ない人」「無茶をゴリ押しする人」と判断した場合、ウソや高額の費用を説明する場合がよくあります。
  • 企画書

  • 2.企画書をFAX、もしくは、メールでお送りください。
    時間帯などを検討し、貸主と相談の上、費用をお見積りいたします。
    ※使用時間をごまかしたり、監督が何も決まっていない状況と判断した場合、ウソの費用を言うことがあります。
  • 3.見積もりが合えば、ロケハンのための日程を合わせます。
    ロケハンは、新宿からの交通費をご負担いただきます。
    この段階で、所在地をご案内いたします。
    ※複数回のご利用など、いい人には、サービスする場合がありますので、前回の担当者名や、ご利用の時期をご案内ください。
    ただ、前回の利用の際に、ゴミをロケーションに残したなど、印象が悪かった場合は、やぶへびですが。